重度訪問介護できついことは?仕事内容から分かる過酷なスケジュールも解説!
介護士介護士
重度訪問介護できついことは?
介護職ダッド介護職ダッド
仕事の内容からしてかなりきつい面もあるんだね!具体的な過酷さを見ていこう!
  • 重度訪問介護の仕事内容からわかる過酷なスケジュール
  • 重度訪問介護は大変って声
  • 辛いと思った時の対処法

をまとめました。

 

重度訪問介護できついことは?

拘束時間が長い

重度訪問介護の仕事は拘束時間が長い

施設によりますが

  • 夕方の16時から、次の日の昼前10時まで

なんて勤務も多いです。

夜間帯を含む約18時間の拘束になります。

利用者の状態によっては、睡眠時間もほぼ取れません。

ずっと気を張っていないといけない為、気力・体力共にかなり疲弊します。

拘束時間が長く、眠れないと言うのは想像以上にきついものがあります。

 

急変、緊急時の対応がある

重度訪問介護の利用者は、末期の重病であることが多いです。

いつ、何があってもおかしくない状態の利用者もたくさんいます。

急に呼吸が荒くなったり、苦しみ出したりすることもあります。

利用者の様子が変化した場合、何をどうするかを判断しなければいけないのです。

「喀痰吸引した方が良いか?」
「救急車を呼ぶのか?」
「この程度なら大丈夫なのか?」

護者側の不手際でなくとも、勤務をしていた職員が責任を負うことになってしまう場合もあります。

夜勤帯の時は、周りにいるのは自分だけの場合がほとんどです。

なので余計に、不安やストレスを感じます。

 

利用者からの暴言・暴力

利用者の中には介助を拒否したり、嫌がらせをしてくる利用者もいます。

お金を払ってるんだから当たり前だ、と言って職員に強くあたる利用者もいます。

排泄介助や食事介助の際も

「時間がかかりすぎだ、早くしろ!」
「美味しくないから食べない」

などと言われたり、酷ければ暴力を振るわれることもあります。

私達も、仕事でヘトヘトになっています。

疲れている状態で、こんな言葉を浴びせられたら、こちらとしても心中穏やかではないでしょう。

利用者からの、いわゆる「ハラスメント」が一番きついと言う職員も少なくないです。

 

重度訪問介護の仕事内容からわかる過酷なスケジュール

重度訪問介護の仕事内容

朝の仕事内容

ベッドから起きていただきます。

ベッドから車椅子への移乗であることが多いです。

 

洗顔、うがい、髪をすく等、簡単なモーニングケアを行います。

 

トイレに移乗し、排泄をしていただきます。

トイレに座れないような方であれば離床前にベッドにてパット交換を行います。

 

朝食を作ります。必要であれば、食事介助にて食べていただきます。

 

朝食後に口腔ケアを行います。

 

日中の仕事内容

生活に必要なものを買いに行きます。

 

利用者が出かける際、安全を確保する為に付き添います。

 

利用者の申し出、もしくは時間を固定してトイレ介助を行います。

 

洗濯や掃除と言った利用者の周りの家事を行います。

 

夜勤の仕事内容

夕食を作ります。必要であれば、食事介助にて食べていただきます。

 

食事後の口腔ケアを行います。これから眠る為、食べ残しが無いか朝以上に気を遣いましょう。

 

トイレ介助を行います。パット交換の利用者は入浴時、もしくは清拭時にパットを変えましょう。

 

利用者の状態によって清拭か入浴介助かに別れます。人によっては日中に入る場合もあります。

 

簡単な整容を行い、ベットへの着床になります。

 

利用者に拘縮等の強張りがある場合はマッサージを行います。

 

夜間に利用者から訴えがあれば、トイレ誘導・パット交換を行います。

 

必要な利用者であれば、場合に応じて吸引を行います。

 

重度訪問介護は大変って声

職員の行動制限


利用者と介護士という関係上、場合によってはしてあげられないことも多くあるのです。

ただ純粋に、利用者の為にとった行動が、実は契約外のことだったということもあります。

 

人手不足が深刻


やはり給与面で見ても、重度訪問介護業界はきついです。人手不足が全て、低賃金のせいだとは言いません。

しかし、少なくともある程度の水準にまで賃金が上がれば、退職していく職員も少しは減るかもしれません。

 

重度訪問介護がつらいと思った時の対処法

利用者の情報を頭に入れておこう

重度訪問介護の情報をメモ

急変や緊急時に、自分が判断を間違わない為には、利用者の状態や情報を事前に知っておく必要があります。

あらかじめ利用者の情報を頭に入れておく事で、ある程度の不安は解消できます。

いざと言うときにも、落ち着いて行動できます。準備はとても大事です。

 

上司に相談する

利用者の暴言、暴力がつらいと感じたら上司に相談してみましょう。

極力シフトを減らしてもらえたり、ご家族様にも相談してもらえるかもしれません。

 

転職する

現状、重度訪問介護業界で、不安やストレスを取り除くのは、非常に難しいものがあります。

なので、本当に我慢できなくなった場合は、事業所を変えてみても良いかもしれません。

重度訪問介護を扱う事業所自体が少なく、数はあまり多くありませんが、どこも慢性的に極度の人手不足です。

見つけてしまえば、転職は難しくないでしょう。

 

続けていれば不安は減ってくる

いわゆる「慣れ」と言われるものです。場数を踏めば力はついてくるということです。

色々な場面を経験していけば、判断力・対応力も身についてくるでしょう。

判断力・対応力が身につけば、自信もつき不安も減ってきます。

 

まとめ

  • 重度訪問介護は朝、昼、夜と一日を通して利用者の生活を助ける援助に
  • 「重度訪問介護は大変」って声の中には介護者ゆえの行動制限
  • 低賃金等の理由で人手が足りていないとも
  • 不安を取り除くには準備が必要。利用者からのストレスは上司に相談
  • どうしても無理なら違う事業所へ
 

今の施設に不満があるなら

介護施設によって、環境が違う

介護職で転職した人

働く職員が、ガラっと変わるためです。

長い時間を過ごすなら、

  • 自分が出せる雰囲気
  • 話しやすい人間関係
  • 気を使いすぎない環境

ってすごく大切ですよね。

もし、今の施設がつらいなら、
別の場所で過ごす自分を想像すると、悩みが消えてるかもしれません。

一人で悩まず、介護職求人のプロに頼ると、安心です。

介護の仕事探しなら「リジョブ ケア」

<PR>

「リジョブ ケアって何?」

  • アプリで求人検索しやすい
  • 30,000件以上のお仕事あり
  • 企業から平均で8件のスカウトが

介護の求人アプリ

アプリのダウンロードは無料です!

↓↓↓

今すぐダウンロードする